「狭き門よりは入れ。けだし滅びに至る門は広く、その道も幅広くして、これより入るもの多し。
げに命に至る門は狭く、その道は狭くして、これを見出す者少なし。」
(「マタイ伝」第七章十三、十四節)
鉄則です。
しかし、これがなかなか実際には難しい。
如何に我々が環境の動物であり、環境に支配されているかということでしょう。
人が見ないものを見、人が行かないところへ行き、人が嫌う人と付き合うという心掛けがいる。
環境や社会に支配されないということは、それぐらいの覚悟がいるものなのだ。
他人と同じように生きながら、特別な生き方を手に入れたいと願う人は多い。=======================
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